〜 遮音性の高いお部屋で、快適な住み心地! 〜
遮音性の検証
賃貸マンションの悩み事、トラブルで一番多いのが上下左右の部屋からの「迷惑騒音」問題です。 「騒音」とまではいかなくても、小さな音でも人によっては「気になる」ものです。 マンション等の共同住宅で一番のストレスの元は「迷惑騒音」問題と言われています。
自分では解決しにくく管理会社に苦情を伝えても解決されず、隣人トラブルに巻き込まれたくないので我慢している方が多いそうです。 「騒音」を気にしない生活は居心地が全然違います。 また自分が出す生活音もあまり気にしなくていいのは住んでいてとても快適な生活が送れると思います。
”ミラクルイン横浜” の戸境壁(隣との間の壁)は、施工方法としては遮音性の高い工法であるコンクリート壁に直にクロスを貼っている「クロス直貼り」です。
今回、「居住者」専用娯楽室の壁に10キロの重さのスクリーン、5キロの重さのプロジェクターを業者に設置してもらいましたが、15センチ位のしっかりした壁構造だそうでネジの固定だけで大丈夫でした。
基礎の地下室の壁の厚さが約20センチあることからも、賃貸マンションとしては遮音性の高い建物構造だと思います。 実際に空き部屋に滞在しての私の素直な感想としては、「とても静かな部屋だな」というものです。
一般的に分譲マンションより建設費を抑えた賃貸マンションのほうが遮音性が低いことは普通です。 今回の検証にあたって比較対象として、私の住んでいる分譲マンションとどうしても比べてしまうのは不利な比較対象になりますが、致し方ないと思います。 こちらは壁厚20センチで隣の生活音はまったく聞こえてきませんが、上の階の小さなお子さんが飛び跳ねる音が伝わってきます。 唯一の「迷惑騒音」です。
以前に上の部屋が外国人用社宅として使われた時がありましたが、それまで聞こえてこなかったTVの音やパーティーをしているらしい騒がしい話し声が聞こえてきた時は驚きました。 住む住人によってこれほど住環境が変わってしまうことに気づかされました。 入居者を選択することの重要性を実感しました。
何の音も聞こえてこないのが理想の住まいですが、入居前の昼間の内見時には居住者様のいる夜間の騒音などはなかなか確認できないことなので、居住者様のいる夜間の音の聞こえ方を検証してみました。
建物構造によって特定の周波数帯の音が聞こえてくることもあるようなので、そのへんも踏まえて高い音や低い音など、生活でありがちな色々な周波数帯の音で検証してみました。 これをふまえて、とにかく騒音の発生源となるような音の発生するような事柄を検証してみました。
以下居住者様にご協力いただき、空室になった2部屋で検証してみました。 部屋で静かな20時頃の夜間に遮音性を検証、確認してみました。 音の聞こえ方を確認している部屋は、エアコン電源切、TV等音の発生源のない静かな部屋の状態で検証、確認しました。 自室でTV等の音がしていないことはないと思われますので、深夜就寝中に近い環境状態です。
また、音の聞こえ方の検証なので耳を澄まして「何か音がしないか」注意深く音を聞く状態なので、実際の生活環境ではほとんど無い状態の過ごし方での検証になることをご承知ください。 実際には普通の人なら気にしないであろうと思われる音のレベルでも、また「迷惑騒音」と感じない音のレベルでも、とにかく上下隣の部屋から「聞こえてくる音」を検証してみました。
「迷惑騒音」問題の発生要因は、普通に生活していても「迷惑騒音」になってしまうアパートなど建築構造上から起こるものは論外ですが、実際には「自分が出している音が、どのように他の部屋に伝わっているか」認識していない人が起こす人的要因によるものがほとんどだと思います。
以下の検証は住んでいる方が「自分が出している音が、どのように他の部屋に伝わっているか」自分では確認しようがない内容になりますので、今後実際に入居される方にとって参考になると思います。 これはオーナーにしかできないことです。
普段、ほとんど音が聞こえない隣の部屋の女性入居者様の女性のお部屋に、お友達が3〜4人来られている時に、話し声がどのくらい聞こえるか検証してみました。
普通のレベルの会話では何を言っているかは聞き取れませんが、かすかに話し声らしい音が聞こえます。 TVの音声などは、普段聞こえてきません。 普段は気にかけませんが、人の会話は大きな声で話していることがこれで解ります。
はしゃいだ会話や、笑い声など、一人暮らしでは通常発生しない音量では、少し聞こえてきますが、一人暮らし用の賃貸なので、そんなにいつも来るわけではないので、問題ないと思います。
お友達が来られた時は、ラウンジルームをお使いいただければ、気兼ねなくすごせるのでお使いください。 お部屋にお友達がお泊りになる時は、シアタールームにブランケットもありますので、お使いいただけます。 また、シアタールームが空いていれば、ゲストルームとしてお友達を数名お泊めすることもできます。
掃除機の音、洗濯機の音、入浴時の音等の生活音は、上下階、隣のお部屋ともにほぼ聞こえません。 洗濯機の音、掃除機の音に関しては、現居住者様数人への聞き取りによっても、ほぼ聞こえないそうです。
事務所に使っている部屋の隣の部屋は、30代女性と、男性が入退去しましたが、掃除機の音、洗濯機の音、入浴時の音、水が流れるパイプの音等の生活音は、まったく聞こえません。 洗濯機置き場、浴室がこちらの部屋と接していないのも大きな理由かもしれません。
タイミング的な問題でたまたま遭遇しなかったのかもしれませんが、実際にこちらの検証した部屋に居る時に掃除機の音、洗濯機の音、入浴時の音と思われる生活音は聞き取れませんでした。 あくまでも検証が目的なので、後で似たような状況で検証しています。
キッチンのステンレスの流しに普通の洗い物をする時の水量をわざと音がうるさいようにシャワー状態で水を出しっぱなしでシンクに当てて確認してみました。 上下階、隣のお部屋ともに聞こえませんでした。 騒音計画像はキッチンから1メーター下、キッチンから1メーター離れた床に置いて測定したものです。
同じ状態で音がうるさいように水を強めに当てて(かなり大きな音がします)確認してみました。 上下階、隣のお部屋ともに聞こえませんでした。 さらに実際にはありえない相当な水量で確認してみました。 "ミラクルイン横浜" は水圧が高いのでステンレスの流しに当たる音が響いて相当うるさい音です。 実際には下の画像の平均70デシベル以上の大きな音に感じました。
上下階でもかすかに聞こえましたが、隣のお部屋では流しに当たる音も聞こえましたが、パイプを流れる給水の音が相当聞こえました。 実際にはありえない騒音発生源ですが、この騒音では隣に聞こえてもしょうがないでしょう。 検証している部屋の浴室のパイプを流れる給水の音が「ビックリ」するほど特に大きかったです。 騒音計画像はキッチンから1メーター下の床に置いて測定したものです。
キッチン換気扇、浴室換気扇を同時に回して確認してみました(リビング、浴室のドアーは開けた状態)。 上下階、隣のお部屋ともに聞こえませんでした。
空き室でNゲージ鉄道模型の新幹線をフローリングに直置きで、フルスピードで走らせてみましたが、比較的大きな音(金属のこすれる音、モーター音)であるにもかかわらず、下階、隣のお部屋ともに聞こえませんでした。
特に上階からの生活音はほとんど聞こえません(人、ペットの足音、ペットの鳴き声等)。 建物の構造上に理由があるのか解りませんが、全般的に上下階の生活音はほとんど聞こえてきません(オーナー確認)。 ただし、どの共同住宅も同じだと思いますが、直接建築構造物に接している床、壁への直接衝撃音は上下階に伝わります。
※ 体重の重い男性の下階へ気をつかわない無神経な踵歩きは下に伝わります(これは生活していくうえで、分譲、賃貸かかわらず共同住宅ではしてはいけないことです)
いずれにしても、フローリングの床に物を落としたり掃除機のノズルを壁に当てたり等の直接衝撃音が、下階や隣の部屋に伝わるのは相当の防音性を考慮した建物でない限り下階や隣の部屋に伝わるので気をつけた方が良いでしょう。
その衝撃音の代表的なドアーを閉める音で検証してみました。 室内のトイレ、リビングのドアーを無神経に「バタン」と割と大きめの音がする閉め方で閉めると(隣の部屋に音が伝わるとか考慮しない、自分では普通に閉めたつもりの閉め方)、上下階の部屋でもかすかに聞こえます。 隣のお部屋では「ドアーの閉めた音」だと認識できる音でかすかに少し聞こえます。
玄関のドアーにはゴムのパッキングが付いていますが、室内のドアーには普通はパッキングが付いていないので、今後、さらなる静粛性のためにゴムのパッキングを取り付けようか検討中です。
玄関のドアーは金属製で重いのに、ゴムのパッキングが付いているからでしょうか、なぜか閉める音は聞こえません。
このドアーを閉める音を「迷惑騒音」とするなら、やはりどんな小さな「迷惑騒音」も「聞こえてこない」「出さない」方が良いので、「ドアーは静かに閉めるもの」という意識は持っていたほうが、どんな賃貸建物に住んでも「迷惑騒音」の無意識の加害者にならないと思います。 ましてや深夜であればなおさらだと思います。
このドアーを閉める衝撃音が聞こえてくるのは、建設費を抑えた賃貸建物の遮音性の限界レベルでしょうか。 自分の住んでいる分譲マンションでは、隣の室内ドアーを閉める音は聞こえません。
あくまでもこのドアーを閉めるかすかな音を、「生活音」としてしょうがないものとして許容できるか、「迷惑騒音」ととらえるかで感じ方が違ってくるでしょう。 隣に居住者が今いると「感じれた」のが唯一この「ドアーを閉める音」だけでした。 逆に言えばドアーを静かに閉める癖を付ければ、自分の存在を消すことが出来ることになります。 その必要性があるかどうかはわかりませんが・・・・
私の住んでいる分譲マンションでは、隣、上階の掃き出し窓を開け閉めする音が聞こえます。 残念ながらと言うか、当然と言うか、”ミラクルイン横浜” でも音が聞こえます。
他のマンションに住んだことがないので比べられませんが、これは直接コンクリートに窓枠が載っているので、構造上仕方のないことのように思われます。 隣、下階への配慮として、なるべく静かに開け閉めするようにするしか防ぎようがないと思われます。 すべての人がここまで配慮できる人なら、問題ないのですが、そこまで期待するほうが・・・・
TVの音で検証してみました。 19インチのTVをフローリングの床に直置きの状態です。 測定値はTVから2メーターの場所で測定したものです。 大きいと感じない音量で、これ以上大きくしたら少しうるさく感じる音量(これ以上大きくしたら他の部屋に迷惑なのではと感じる音量)で検証してみました(19インチのTVで音量レベル22〜23)。
上下階、隣のお部屋ともにほぼ聞こえませんでした。 他の居住者様のお部屋からもTVの音が聞こえてこないことから、この音量が一般的なTVを見る時の音量と思われます。 検証した隣の女性の入居者の方に、「もう少し音量を上げても大丈夫ですよ」と言ったところ、「この音量で大丈夫です」との返事でした。 自分的には、横幅が3メータある部屋なので、TVとの距離があるのでもう少し大きな音で聴きたいところです。
19インチのTVで音量レベルを24〜26ぐらいにして(「ちょっと音が大きいかな?」と感じる大きさ)、隣のお部屋で耳を澄ますとかすかに聞こえます。 自室でもTVの音がしていたら聞こえないと思います。 常識のある人なら深夜にこの音量ではTVを見ないでしょうから問題ないと思われます。 上下階のお部屋は聞こえませんでした
実際には普通は出さないであろう音量レベル30〜35ぐらいにしてみました。 TVを見る時の音量ではなく音楽などを気持ち良く聞きたいレベルの大きな音量です。 常識のある人なら賃貸では出さない音量です。 気になるレベルで聞こえてきます。 建設費を抑えた賃貸マンションの限界レベルでしょうか。 防音部屋ではないので大きな音量での音楽などは控えた方がいいでしょう。
また、この検証で解ったことですが、TVの設置してあるTVの裏側の部屋より、TVの画面側の部屋の方が音が大きく伝わります。
ある程度音が聞こえてきてもいいような30代前後の男性居住者様の隣のお部屋にいても、生活音はほぼ聞こえてきません。 女性の隣のお部屋では生活音はほとんど聞こえてきませんので、女性は隣のお部屋への自分が出しているかもしれない迷惑騒音に気を使わない生活が送れそうです。
女性が長い時間使うことの多いドライヤー(音のうるさいVidal Sassoon製)を23時頃浴室近く及びリビングでHigh and lowのうちHighの風量にして検証してみました。 測定値はリビングでドライヤーをフローリングに直置きして30センチの場所で測定したものです(上の画像の測定値)。 上下階、隣のお部屋ともに聞こえませんでした。
髪を乾かす最強風量のTurboにすると相当うるさい騒音を発します(下の画像の測定値)。 平均80デシベル以上の音ですが、リビングで使用して隣のお部屋で聞くと何の音だか解りませんが音が少し聞こえます。 うるさい音ではありませんが、「何か音がしているな?」という感じです。 深夜でなければ隣でもTVとか音がしているでしょうから問題ありません。
深夜のTurboレベルの風量は髪の長い女性だと長時間になると思いますので、リビングでの使用は控えた方が良いと思われます。 リビングのドアを閉めて浴室の方での使用は、隣のお部屋のリビングでは聞こえません。
実際の入浴時よりきびしい状況で入浴時の音の検証をしてみました。 浴室のドアーを閉めて浴室の浴槽の床に水をためずに直接シャワーを強めで当ててかけてみました(これもシャワーは身体や頭に当たってから床に当たるので実際にはあまりない状況です)。 上下階のお部屋(リビングのドアーは閉めた状態)ともに聞こえませんでした。 測定値は浴室のドアーから30センチの場所で測定したものです。
隣の部屋の検証では深夜を想定して隣の部屋の一番窓側(ベッドが置いてあることを想定)ではシャワーの床に当たる音は聞こえませんが、給水パイプからの音が「モーターが回るような音」で少し聞こえます(シャワーを流しっぱなしのため)。 夜中だと気になるかもしれません。 普通の生活時間帯では問題ないです。
夜中に長い時間シャワーを使ったりしないで温まる程度なら迷惑はかからないと思いますが、夜中に浴槽にお湯をためたりするのは時間がかかり、湯沸かし器が作動するのでやはり他の人が寝ているような夜中のお風呂は常識的に控えた方がいいと思います。 夜中に入浴するのであれば、早めにお湯をためておく、シャワーを長い時間使わない等の気配りは必要かと思われます。
キッチン、お風呂、洗濯機、トイレ等の水回り関係の音の発生源は給排水の音の要因によることが多いです。 給排水の音は構造物に伝わるので上下階隣の部屋に響きます。 この給排水の音は上下階のお部屋でも少し聞こえていました。 また、どの部屋の給排水の音か特定しずらいです。 トイレの給排水音はリビングから一番遠い配置のせいか聞こえてこないようです。 通常の生活時間帯では水回り関係の音は聞こえてきたとしても気にならないレベルだと思います。
結論として普通の生活時間帯では入浴時の音に関してはあまり気を使わなくてもいいようです。 ただ桶とかを浴室の壁や床に当てる衝撃音は、浴室だけに余計響いて大きく隣の部屋伝わると思われますので、気をつけたほうがよいでしょう。
高い周波数の比較的大きな音の目ざまし時計をフローリングに直置きで鳴らして検証してみました。 測定値は目ざまし時計から30センチの場所で測定したものです。 上下階にはほぼ聞こえません。 隣のお部屋では耳を澄ますと、遠くで何か音がしているのがかすかに聞こえてきますが、自分の部屋でTVの音がしていたら聞こえないくらいのレベルだと思います。 夏に検証したので外のセミの鳴き声のほうがはるかにうるさいです。
部屋のクリーニングに来ていた業者の業務用掃除機で検証してみました。 リビングの窓、リビングのドアー、玄関ドアーを開けた状態での掃除です。 さらに、換気扇も回しています。 騒音発生環境としては最悪の状態です。 測定値は掃除機から1メーターの場所で測定したものです。 家庭用掃除機とは比較にならないレベルの騒音です。
上下階にはほぼ聞こえませんでしたが、隣のお部屋ではずっと聞こえていたら、うるさく感じる迷惑騒音レベルの音でした。 さすがに、このレベルの騒音を日常的に出す人がいたら事件に発展してもおかしくないです。 さらに、業者のクリーニングなので遠慮なしに壁にノズルを当てて掃除しているので衝撃音がします。 居住者がこんな掃除の仕方を無神経にしていたら、それこそクレームを言いに行きたい「迷惑隣人」です。
隣のお部屋の犬の吠え声は吠えた時はかすかに聞こえますが、吠え続けるのでなければ、気にはなりません。 検証なので無駄吠えをさせるために、居住者様が不在時に壁を叩いて驚かせて無理やり吠えさせて検証しました。 上下階の犬の鳴き声は聞こえてきません。 ペットを飼っていない方が40%居住していることからも問題ないレベルだと思います。
ペットを飼っている居住者様が不在時の隣の部屋にいても無駄吠えが聞こえてくることはありませんでした。
居住者様の聞き取りでも、「犬の鳴き声で迷惑を感じたことはない」そうです。
※ マンション竣工時より「ペット可」で賃貸募集しています
※ ペットを飼っていない居住者様も「ペット可」の賃貸であることを承知の上で入居されています
居住者様が在宅の夜間の時間帯、また土日等休日も昼間、夜間の時間帯にミラクルイン横浜の各空き部屋に何度も長時間滞在、及び宿泊していますが、上下階、隣のお部屋から聞こえる音を「耳を澄まして」確認しましたがほとんどありませんでした。 他に人が住んでいないかのように感じられるくらい静かです。 ただ唯一「騒音」といえるのが前述した深夜の給水音がありました。 深夜1時過ぎにしばらく音がしていました。 寝ている状態ではありませんでしたが、周りが静かなので余計にその音だけが少し気になりました。 それ以外は迷惑を感じる「騒音」はまったくありませんでした。
建設時に遮音性を考慮して建てた建物ではないと思われるのですが、検証の結果として一般的な賃貸物件よりは遮音性に優れた建物であったということになります。
総括として、自信をもってお勧めできる物件と言えます。
『以上、すべて居住者様に協力していただき実証済み。』
結論として、音の感じ方に個人差はありますが「ちょっと音が大きいかな?」と感じなければ、隣の部屋には生活音は伝わらないと言えます。 入居される方はどのような音が他の部屋に伝わるか、大雑把ですがお解りいただけたと思いますので、どの点に注意して生活すれば、「迷惑隣人」と思われず、快適な生活が送れるか判断しやすいと思います。
たぶん大部分の入居者様には上下階、隣のお部屋からの生活音で「迷惑」を感じることは無いと思われます。
騒音測定 : 302号室エアコン停止、平日20時頃測定(上下左右居住者在宅)
|